毎日、
ファンドA
（全世界株式）は、
71,144円です。
プラス 12,644円です。
毎日、
ファンドB 625,256円
プラス 42,369円
日本株：武田薬品、東京海上、あおぞら銀行
現在、約5万円
（配当をうけとる投資として、ミニ株で分散して投資しています。
投資先は、アメリカ株インデックスファンド、日本株、現金、その他です。
利益確定した資金は税金を引いて計算しています。）
アメリカ市場では、
予想を上回った企業決算がでたため、
株式を買う動きからはじまりました。
アメリカの中央銀行（FRB）による大幅利上げを織り込んできていることと、
週末の買い戻しもあって、
NYダウは値上がりしました。
スマホのアップルや
スポーツ用品のナイキなどが上昇しました。
目標の100万円まで、
374744円です。
つみたてA、Bとも順調に運用中です。
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カフェでメニューを選ぶときや
ネットでハンカチを選ぶときに、
あなたは「なぜそれを選んだか」を答えることができるでしょうか。
そんなことは当然だというでしょう。
しかし、
「これにしよう」と思うその瞬間は、
自分が選択した理由をそれほどわかっていないようなのです。
ルンド大学のペター・ヨハンソン氏たちが、
「選択の理由は後からついてくる」
という実験をおこないました。
研究チームは、
パッケージを隠した数種類のジャムとお茶を用意して、
すべてを参加者に試食してもらったうえで、
好きな味の商品を選ぶように指示しました。
その後、
全員に「なぜその商品を選んだんですか」と尋ねたところ、
それぞれが「軽い苦味が好き」や「なめらかな舌触りが好き」
といった理由をそれぞれ答えました。
ここまでは、特におかしなところはありません。
しかし、
数分後に研究チームがこっそりジャムとお茶を別の物にすり替え、
今度は、最初と違う商品を参加者に再び試食させたところ、
おもしろい現象が確認されたのです。
ほとんどの参加者は商品のすり替えに気づかずに、
「自分がその商品を選んだ理由」を後からでっち上げはじめたのです。
たとえば、あなたがこの実験に参加して、
最初に食べたオレンジのジャムについて
「さわやかなフレーバーが良い」と感想を話したとします。
その後、
研究チームがこっそりとすり替えたブルーベリーのジャムを食べたとしても、
あなたはその商品が別物であることに気づかずに、
「ベリーの酸味がちょうどいい」などと言いはじめてしまうのです。
「そんなことが本当に起きるのか」と疑いたくなりますが、
似たような現象は何度も確認されていて、
参加者の大半は商品がすり変わったことすらわからず、
自分が感想をでっち上げたことにも気づけなかったと報告されました。
このようなことを、心理学では
「チョイス・ブラインドネス(選択盲)」 といいます。
簡単にいうと、
「人間の選択は状況によってころころ変わる」
「自らの選択の理由を明確に理解できる人は少ない」
といった現象のことです。
こういった心理があるため、
人の選択は当てにならないところがあります。
人は製品に関する自分の好みや選択にこだわって、
そのことに膨大な時間を使っています。
自分もいろいろとこだわりがある方だと思っていますが、
もっと楽で簡単に選択してもいいのかもしれません。
過去の選択にこだわったり、
後付けの選択理由に惑わされずに、
今の気持ちを大切にして生活してみてはいかがでしょうか。
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毎日、
ファンドA
（全世界株式）は、
71,035円です。
プラス 12,635円です。
毎日、
ファンドB 623,940円
プラス 42,054円
日本株：武田薬品、東京海上、あおぞら銀行
現在、約5万円
（配当をうけとる投資として、ミニ株で分散して投資しています。
投資先は、アメリカ株インデックスファンド、日本株、現金、その他です。
利益確定した資金は税金を引いて計算しています。）
アメリカ市場では、
ヨーロッパの中央銀行（ECB）が過去最大規模の利上げを実施したことと、
アメリカの追加利上げの可能性を心配して、
株式は買いにくい状況でした。
しかし、
短期的には売られ過ぎているのと、
景気後退にはならないのではないかという期待がでて、
株式が買われて、
NYダウは値上がりしました。
電気自動車メーカーのリビアン・オートモーティブや
ファーストフードのマクドナルドなどが上昇しました。
目標の100万円まで、
376060円です。
つみたてA、Bとも順調に運用中です。
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毎日、
ファンドA
（全世界株式）は、
69,268円です。
プラス 10,968円です。
毎日、
ファンドB 619,704円
プラス 38,800円
日本株：武田薬品、東京海上、あおぞら銀行
現在、約5万円
（配当をうけとる投資として、ミニ株で分散して投資しています。
日経225インデックスを27500ぐらいで買い、
27980ぐらいで売り、
約1000円（税引）になりました。
相場が、下げぎみなので、
早めに決済しました。
投資先は、アメリカ株インデックスファンド、日本株、現金、その他です。
利益確定した資金は税金を引いて計算しています。）
アメリカ市場では、
相場下落が続いていたため、
短期的に「売られすぎ」だろうということで、
広く株式が買われました。
アメリカの長期金利が下がったことと
原油先物の価格も下がったため、
株式の買いが続いて、
NYダウは値上がりしました。
ソーシャルメディアのツイッターや
娯楽のウォルト・ディズニーなどが上昇しました。
目標の100万円まで、
380296円です。
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コラーゲン豊富で、
食感が楽しいグミ。
9月3日は、
になっています。
グミは意外と最近の食べ物で、
1922年にドイツで発売された、
ハリボーのクマ型グミが発祥とされています。
日本では、
1980年に、お菓子メーカーの明治が、
日本で初めてのグミ
「コーラアップ」を発売したそうです。
人気のグミをいくつか紹介します。
日本で人気のグミ
カンロから発売されている、ハート型が可愛い
「ピュレグミ」は、もっちりとした食感のグミです。
シャリッとした食感の
「すっぱいパウダー」が、おいしさをひきたてます。
海外の人気グミ
日本でも大人気のクマの形をしたドイツ生まれのグミ
「ゴールドベア」（ハリボー）です。
グミの販売数・売上ともに世界1位を誇る
グミメーカー・ハリボーのグミは、日本を含む世界各国で愛されていて、
固めの食感とカラフルな見た目、はっきりと感じるフルーツのフレーバーが人気です。
ちょっと変わったグミ
ノーベル「 男梅グミ」、
本格的な梅干し味が楽しめる「男梅」。
秘伝男梅パウダーを使用し、梅本来の美味しさである、
塩味・酸味・旨味・甘味のバランスが絶妙です。
噛めば噛むほどしみ出す、
濃厚な梅の味わいが楽しめるグミになっています。
グミのメリットは、
持ち運びやすい（チャック付きパッケージ）、
リフレッシュ効果・ストレス発散、
手が汚れにくいなどがあります。
子どもから大人までおいしく楽しめるグミは、
新商品がどんどん発売されて、
人気の商品になっています。
人それぞれ好みも違いますので、
自分にあったグミを見つけてみてはいかがでしょうか。
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毎日、
ファンドA
（全世界株式）は、
68,528円です。
プラス 10,428円です。
毎日、
ファンドB 616,541円
プラス 37,640円
日本株：武田薬品、東京海上、あおぞら銀行
現在、約5万円
（配当をうけとる投資として、ミニ株で分散して投資しています。
投資先は、アメリカ株インデックスファンド、日本株、現金、その他です。
利益確定した資金は税金を引いて計算しています。）
アメリカ市場では、
アメリカの8月の雇用統計が発表され、
農業分野以外の就業者は前月と比べて31万5000人増加し、
市場予想をやや上回り、
株式が買われてはじまりました。
しかし、
金融引き締めが長期化して景気が悪くなるだろうという思惑と、
連休前のポジションを手仕舞うための売りが続いて、
NYダウは値下がりしました。
顧客管理のセールスフォース・ドットコムや
衣料品のギャップなどが上昇しました。
9月5日(月)は、
労働者の日 （ レイバー・デー）
でお休みとなります。
目標の100万円まで、
383459円です。
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今日は、
「何を食べよう」、「どこに行こう」、
「どの服を着ていこう」などの、
比較的に簡単なことを決めることすら面倒になるということはありませんか。
決断の積み重ねて、
毎日をすごしていますが、
めまぐるしく変化する環境や情報が多いな現代では、
選択肢も考えるべきことも多すぎて
「決断疲れ」に陥る人が増えているそうです。
ささいな決断でも、
人間は疲労を蓄積していくという説があるそうです。
決断疲れを研究した調査があります。
選択と決断の積み重ねが、
その後のパフォーマンスに影響を与えるか否かを調査しました。
調査のために参加者を2つのグループに分け、
一方には選択肢を与え、
もう一方には、
選択肢を与えませんでした。
調査では、
日用品を用いて2つのグループを比較しました。
選択肢を与えられたグループは、
複数の色からＴシャツを選ぶ、複数のブランドからシャンプーを選ぶなど、
いくつかの選択と判断を求められました。
選択肢を与えられなかったグループは、
日用品を受け取るのみでした。
その後、
体力テストを含む、
さまざまなテストを両グループに受けさせた結果、
選択肢を与えられなかったグループの方が、
どのテストでも良い結果を出しました。
この実験を行った研究者たちは、
人間はたとえシンプルなことでも
『たくさん判断を下すうちに疲れてしまい』、
その後の活動でパフォーマンスが落ちるという決論を出しました。
アップルの創業者スティーブ・ジョブズは、
ほとんど毎日同じデザインの服で過ごしていました。
ジョブズは、
いつも黒のタートルネックにブルーデニム、
靴はスニーカーというシンプルな服装でした。
フェイスブックの創設者の
マーク・ザッカーバーグも、
服装は、グレーのＴシャツに黒いパーカーがほとんどでした。
ザッカーバーグは、シンプルな服装をすることで時間の節約を試みていたそうです。
節約して空いた分の時間とエネルギーは、
仕事に使用しているそうです。
決断することで疲れてしまうということに、
心当たりがあるな、という方は、
ジョブズやザッカーバーグのように、
考え方の効率化を試してみてはいかがでしょうか。
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