毎日、
ファンドA
（全世界株式）は、
27,836円です。
プラス 3,836円です。
毎日、
ファンドB 268,204円
プラス 34,500円
（投資先は、現在のところ
主にアメリカ株
インデックスファンド）
です。
アメリカ市場では、
バイデン米大統領が、
インフラ投資を中心とした新たな経済対策を発表することになりそうです。
前日のを高値を警戒して、
目先の利益を確定する売りがでて、
NYダウは値下がりしました。
ワクチン普及することで景気回復期待して、
ウォルト・ディズニーなどが上昇しました。
目標の100万まで、
731796円です。
つみたてA、Bとも順調に運用中です。
ゲームをたまにやっていますが、
なんと、4月から
住友生命が運営するサービス
「Vitality」の特典として、
あたらしく『ポケモンGO』が加わります。
全国の住友生命のご来店窓口やオフィス、
Vitalityプラザなどが
『ポケモンGO』の
「ポケストップ」や「ジム」として
2021年3月23日以降に登場します。
「Vitality」では、
ユーザーが1日8000歩以上歩くと
保険料の増減に影響するポイントを獲得できます。
1週間の運動目標ポイントの達成で
ドリンクチケットがもらえます。
フィットネスや宿泊施設の割引などの各種特典が受けられます。
ポケモンGOのプレイヤーが同会員になり、
週間目標を達成すると、
これらの特典に加えてゲーム内で利用できる
「スーパーふかそうち」「リモートレイドパス」
「ほしのすな」
などのアイテムがもらえるようになります。
ゲーム好きな人には、
運動不足の解消ができて、
保険料がお得になりそうです。
ポケモンGOは、
あまりプレイしたことはありませんが、
自分が好きなゲームが登場したらやってみようと思います。
毎日、
ファンドA
（全世界株式）は、
27,783円です。
プラス 3,883円です。
毎日、
ファンドB 263,886円
プラス 31,579円
（投資先は、現在のところ
主にアメリカ株
インデックスファンド）
です。
アメリカ市場では、
アメリカの多くの州で特定の人に制限していたワクチン接種を、
幅広い住民に広げる動きが出ています。
バイデン米大統領は記者会見で、
4月19日までに米国民の大人の90%が
コロナウイルスのワクチンの接種を受けられるようになるとの見通しを示しました。
ワクチン普及によって、
経済活動の正常化期待で、
NYダウは値上がりしました。
飲料のコカ・コーラや通信のベライゾン・コミュニケーションズ、
航空機のボーイングなどが上昇しました。
目標の100万まで、
736114円です。
つみたてA、Bとも順調に運用中です。
毎日、
ファンドA
（全世界株式）は、
26,982円です。
プラス 3,382円です。
毎日、
ファンドB 260,253円
プラス 29,345円
（投資先は、現在のところ
主にアメリカ株
インデックスファンド）
です。
アメリカ市場では、
アメリカで、コロナウイルスのワクチン普及が加速して、
経済活動の正常化が進むという見方が広がり、
NYダウは値上がりしました。
バイデン米大統領は、
記者会見で、新型コロナワクチンについてすでに、
従来目標の1億回を達成したと発表しました。
これから、
4月末までに2億回の接種を目指すと表明しました。
目標の100万まで、
739747円です。
つみたてA、Bとも順調に運用中です。
ふだん生活をしていても、
ついまわりにあわせて行動をしてしまっているときがあります。
結構、
強い信念をもっていたとしても、
まわりの圧力で判断を変えてしまいがちになります。
街を歩いていて飲食店に入ろうと思った時、
ガラガラの店と行列ができている店が隣り合っていれば、
果たしてどちらに入りたいと思いますでしょうか。
おおよそ多くの人は行列ができている店が、
きっと味がいいんだろうなと判断して、
人が並んでいる店を選ぶだろうと思います。
実際は、
好みがあるので違う人もいらっしゃるでしょうが、
取り敢えず多数派の行動に同調することで
安心感を得ようとしてしまいます。
また、ネットで買い物をするときも、
レビューで★の多い商品が、いい商品だろうなと思ってしまいます。
人は、多数派に同調しやすいのですが、
これがよく現れる場としては、
株式市場があります。
食べ物や商品など比較しやすい物は評価しやすく、
その評価もまったく事実と違うことはあまりありません。
しかし、
株式の価値や評価というのはとてもあいまいです。
そのために、
PER、PBR、
配当利回りなど言った指標などで、
評価をしています。
平時の株価の上下はこういった指標で動いているようにみえますが、
大きなトレンドが出て上昇や下降し始めたら、
こういった指標はほとんど無視されてしまいます。
市場参加者の同調行動によるパニック的な買いや売りが発生したときの
ありえないような価値基準は、
人間の同調行動が引き起こす現象だということです。
自分が同調行動にまきこまれていないか、
ちょっとかんがえてみてから投資をしましょう。
