毎日、
ファンドA
（全世界株式）は、
26,623円です。
プラス 3,123円です。
毎日、
ファンドB 263,814円
プラス 34,314円
（投資先は、現在のところ
主にアメリカ株
インデックスファンド）
です。
アメリカ市場では、
バイデン米大統領が25日の就任後初の記者会見で、
コロナワクチンの2億回の接種を目指すと表明しました。
従来目標の1億回から2倍に増やしたことで、
感染拡大が抑えられ景気回復への期待が広がり、
NYダウは値上がりしました。
クレジットカードのアメリカン・エキスプレスや
航空機のボーイングなどが上昇しました。
目標の100万まで、
736186円です。
つみたてA、Bとも順調に運用中です。
毎日、
ファンドA
（全世界株式）は、
26,679円です。
プラス 3,279円です。
毎日、
ファンドB 270,733円
プラス 42,624円
（投資先は、現在のところ
主にアメリカ株
インデックスファンド）
です。
アメリカ市場では、
アメリカの景気回復が遅れるだろうということでの売りがでましたが、
経済対策などの期待で見直し買いが入り
NYダウは少し値上がりしました。
クレジットカードのアメリカン・エキスプレスや
建機のキャタピラーが上昇しました。
目標の100万まで、
729267円です。
つみたてA、Bとも順調に運用中です。
毎日、
ファンドA
（全世界株式）は、
26,965円です。
プラス 3,665円です。
毎日、
ファンドB 270,683円
プラス 43,983円
（投資先は、現在のところ
主にアメリカ株
インデックスファンド）
です。
アメリカ市場では、
アストラゼネカのワクチンの臨床試験について
アメリカ国立アレルギー感染症研究所が、
「データが不完全な可能性がある」と指摘しました。
こういったことで、
経済の正常化が遅れるだろうという心理的なことなどがあり、
NYダウは値下がりしました。
ハイテク株の一角が買われたようで、
ソフトウエアのマイクロソフトが上昇しました。
目標の100万まで、
729317円です。
つみたてA、Bとも順調に運用中です。
普段、利用するコンビニの
デジタル回数券がお得になっているので紹介します。
ミニストップでは今年１月からデジタル回数券のサービスを開始しました。
人気商品の
ソフトクリームとコーヒーがお得に楽しめるので好調のようです。
ソフトクリーム バニラの価格は235円、
デジタル回数券は6個分で1200円になります。
コーヒーSサイズの価格はアイス・ホットとも100円。
デジタル回数券は、
6杯分が500円、12杯分が1000円、25杯分が2000円。
いずれも持ち帰り限定です。
利用者のコメントでは、
「２０杯の価格で２５杯分楽しめちゃう、お得すぎ」
などと人気となっているようです。
ファミリーマートの回数券は、
スマホ決済機能付きアプリ
「ファミペイ」で利用できます。
定番は「ファミマカフェ回数券」全３種類。
いずれも１０杯分の金額で１１杯分の回数券になっています。
これで、１杯分お得になります。
通常１００円のブレンドＳ・アイスコーヒーＳが１１杯分で１０００円、
通常１５０円のブレンドＭ・カフェラテが１１杯分で１５００円となっています。
購入した回数券はアプリ内で管理できるので利用しやすく、
知り合いなどに１枚単位でプレゼントすることもできます。
この回数券は電子マネー「ＦａｍｉＰａｙ」払い限定商品です。
購入時には、
２００円につき１円相当のＦａｍｉＰａｙボーナスが還元されます。
コンビニをよく利用される方は、
お得なサービスを利用してみてはいかがでしょうか。
毎日、
ファンドA
（全世界株式）は、
26,763円です。
プラス 3,563円です。
毎日、
ファンドB 265,924円
プラス 40,624円
（投資先は、現在のところ
主にアメリカ株
インデックスファンド）
です。
アメリカ市場では、
アメリカの長期金利が前週末終値の1.72%から
1.6%台後半に低下してきていて、
株式への買いが戻ってきて、
NYダウは値上がりしました。
ハイテク関連でソフトウエアのマイクロソフトや
半導体のインテルなどが上昇しました。
目標の100万まで、
734076円です。
つみたてA、Bとも順調に運用中です。
毎日、
ファンドA
（全世界株式）は、
26,482円です。
プラス 3,582円です。
毎日、
ファンドB 263,828円
プラス 39,917円
（投資先は、現在のところ
主にアメリカ株
インデックスファンド）
です。
アメリカ市場では、
アメリカ連邦準備理事会（FRB）がコロナ危機に対応して導入した
銀行の資本規制の緩和を延長しないと発表しました。
この発表で、
FRBが金融をやや引き締め始めたとの見方がでて、
NYダウは値下がりしました。
前日に売られたハイテク関連が買われて
ネット通販のアマゾン・ドット・コムや
エヌビディアなどが上昇しました。
目標の100万まで、
736172円です。
つみたてA、Bとも順調に運用中です。
投資をやっていると、
ついついやってしまう
心理的な法則があります。
その一つは、
ピークエンドの法則です。
たとえば、ディズニーランドに行くと、
たくさんの人がいて、
1つのアトラクションに1時間以上待つことこともよくあることです。
1時間以上も並んでいると
さすがに疲れてきますが、
記憶を思い出すときに、
投資の場合は、
上記のA社の株は順調に値上がりを続け１年後に
1000円が2000円になりました。
一方、
B社は鳴かず飛ばずで1000円をいったりきたりでしたが、
数日前に好材料が出て2000円に急騰しました。
これも客観的に見れば
A社の方がパフォーマンスがいいと判断します。
しかし、直近の急騰で、
多くの人は、次にA社B社どちらの株を買い増しするかの決断をせまられたら、
B社を選択する人が多くなります。
もちろん、
実際には好材料・悪材料などいろんな要素がありますが、
ピーク・エンドの法則で取引をしていないか、
確認してみたほうがいいでしょう。
「終わりよければすべてよし」
ということわざもありますが、
投資では注意が必要だと思います。
