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「怒ってしまう」ことを変える心理 オペラント条件付け

ついカッとなって職場で怒鳴ってしまった」、
仕事や学校のイライラを、自宅に帰ってモノにあたったりしてしまう」。

怒り」というのは、
日常で私たちの判断を誤らせる原因にもなりますし、
あらゆるトラブルのもとにもなります。


「怒り」がおこる理由は、
怒りがこみ上げてくると、顔が紅潮したり、心臓の鼓動が早くなったり、体に変化が生じてきます。

これは神経伝達物質であるノルアドレナリンが分泌されることによって引き起こされるもので、
ノルアドレナリンによる興奮状態が体内をめぐって落ち着くまでには6秒ほどかかるというのです。

ですので、
怒りを鎮めるには、
その6秒間を我慢することができれば、
興奮状態を鎮静させることができるわけです。

この、6秒間の数を数える方法は、
ノースウエスタン大学のフィンケルラ氏が怒りを抑えるのに効果があったとして発表しています。


また、
負の感情が湧いたときは、
あらかじめいつも同じ行動をとるという方法も効果があるようです。

心理学では、

「オペラント条件付け」

と呼ばれていて、
同じ条件で同じ行動を繰り返すことで、脳はパターン化される性質を持ちます。


大リーグのイチロー選手は、
打席に入る前に軽く屈伸し、バッターボックスに立てばバットを半回転させてセンター方向に垂直に立てます。

そしてユニフォームの右袖をまくるような仕草をし、またバットを半回転させて構えます。

イチロー選手がいつも打席に入るときに行なう動作です。

このように、
負の感情が湧いたとき良いイメージを持てるようになる、
儀式を行なうことで、
平常心をとりもどすことできます。

ほかにも、
フギュアスケートの羽生結弦選手は、
NHK杯で4回転ループという大ワザを決めたとき、
直前に「できる、できる、できる」とつぶやいたことが話題になっていました。


こういった方法は、
怒りを抑えるためや我慢するためではありません。

怒りと上手に付き合い、
怒りで後悔しないようにするためですので、
気になる人は、
自分に合う方法で利用してみてはいかがでしょうか。


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