大谷翔平選手が勝負めしで活躍 食事に気を使う
アメリカのメジャーリーグで活躍している、
ロサンゼルス・エンゼルスの
大谷翔平選手。
投打の二刀流として活躍する大谷選手は、
体づくりをするために、
食事にはかなり気を使っているそうです。
現地のスポーツライターによると、
和食好きの大谷選手は、
ロサンゼルスにある日本食スーパー
『ニジヤ』(NIJIYA)マーケットを利用しているそうです。
ニジヤは、ロサンゼルスに、
リトルオーサカといわれるソーテル通りと、
リトルトーキョーに2店舗あります。
またニジヤはカリフォルニア州にある有機農場で栽培された有機野菜を販売していて、
米、出汁、味噌などの、
現地に滞在する日本人なら恋しくなる独自の和食ブランドを確立しています。
それでも、
高級スーパーというわけではなく、
庶民的な値段のお総菜も売ってあるようです。
大谷選手は、最近、忙しいため、
日本の食材を使ったお弁当を注文しているようです。
大谷選手は、
投手として出場する日はお弁当の量を減らして、
そのぶん、牛肉を食べるなど、
打者のみの出場日と、二刀流の日で、
食事の量や食べる時間を変えているそうです。
大谷選手が、
“勝負メシ”として、
ここぞというときに食べる2つのメニューがあるそうです。
納豆巻きと
冷やしとろろそばだというのです。
理由としては、
『試合でも粘れるように』
とゲンを担いでいるというのです。
大谷選手がいた、
岩手県・花巻東高校の寮では、
納豆と卵が食べ放題だったのです。
そのため、
大谷選手は当時、
1日10杯ぐらいもご飯を食べていて、
毎日、納豆も一緒におかわりしていたそうです
イチロー選手のメジャー通算本塁打を超える記録をだして、
さらなる活躍を期待しています。
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