投資と心理でいいことがあるように

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年末ジャンボ宝くじ当選のしあわせ感が続く心理 

今年も恒例の
年末ジャンボ10億円に、
並ぶ人を見かける季節になりました。

宝くじが当たれば、幸せになれる!
と考えている人は多いと思います。

確かに当選すれば嬉しいと思います。

幸福感も味わえると思います。
でもそれがずっと続くのでしょうか。

実は、
宝くじが当たった幸福感は、
予想しているほど、
長くは続かないようです。


心理学では、
人間には
心理的免疫システム
(インパクトバイアス)」
というのが備わっていて、
災害や不運な事故に遭った時に感じる不幸度は最大になりますが、
半年もすれば、
徐々に「慣れ」てくるということです。

幸福感とおなじように、
大きな悲劇の不幸感はずっとは続かないのです。

ずっと続いていたら、
わたしたちは、とても生きていけないですよね。


例えば

「年末ジャンボ宝くじが当たったら仕事辞めて、
好きなことやって。

死ぬほどうれしいだろうなぁ!」

しかし大概の場合、実際にその出来事を経験したときには

「あれ?こんなものか」

「思っていたのと違うな」

と感じてしまうというのです。

実は宝くじが当たった幸福感が続くのは、
わずか半年程度とのことです。

未来の感情の予測が不得意なのに、
それを実際よりも大きなものとして思い描いてしまう現象が、
インパクトバイアス」
なのです。

・大学、会社、資格などの受験に失敗したら、
人生終わりだと考えてしまう。

しかし、
悲劇のどん底で想定される悲しみも、
ポジティブな期待を実現した時と同様に、
実際、
経験すればやはりそれほどショックを受けることはないということです。

運良く大金が手に入っても、
有名人になっても、
会社をリストラされてしまっても、
それは一時的な出来事です。

ああなったら幸せ!
こうなったら不幸!など、
世間からいろいろいわれると思いますが、
たった一つの出来事が、
あなたの人生をずっと幸福に、
または不幸にし続けることはありえないのです。

自分の思い描いた価値観や、
ほかの世間の多数派の意見が正しいというかんがえが、
決して幸せではないということなのです。


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