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自分はだいじょうぶだと思ってしまう心理 早めに避難しよう

夏になると、台風が多く来る時期です。

わたしたちは、
台風が来たりして、災害がおきると、
正常性バイアスという心理がはたらきます。

これは、
自然災害など予想外のリスクが発生した場合に状況を過小評価してしまう、
心理現象のことです。


具体的な例の一つとして,
交通事故と宝くじのそれぞれに対して抱く,
期待(不安)の違いがあります。

交通事故に遭って死亡する確率は,
宝くじの1等に当選するより高いのです。

それでも、
会社からの帰りに車にはねられると考えている人はほとんどいません。

一方で,
宝くじには当選を期待して,多くの人々が人気の売り場に行列を作ります。


台風や大雨など、
災害発生時は身の安全を確保するために、
すみやかに安全な場所へ避難する必要があります。

しかし、正常性バイアスの悪影響で誰も避難を始めなければ、

前回は大したことなかったから、
今回も大丈夫

まだ誰も避難してないから大丈夫

と思い込むことによって、
周囲もそれに同調して迅速に避難できず、
被害に巻き込まれてしまう可能性が高くなってしまうのです。


最近では、

西日本豪雨 (平成30年7月)

この豪雨では、
豪雨の発生前から気象庁によって大雨特別警報が発表されていました。

しかし、
住民の大半が河川の氾濫など水害のリスクを心配していなくて、
結果的に災害から逃げ遅れてしまいました。

また堤防の決壊などによって家屋の浸水が始まっている状況にも関わらず、
自分は大丈夫」だと思い込み、
安全な場所に避難をしなかったことで多くの方が犠牲になりました。


できる対策として、

1.防災訓練を定期的に実施する。

定期的に、防災マニュアルなどに基づいた防災訓練を実施して、
災害発生時に的確な対応を行えるようにしておきましょう。

2.防災リテラシーを向上させる

想定外の事態が発生した場合でも冷静に対処できるように、
防災リテラシーを鍛えおきましょう。

防災リテラシーとは、
防災に関する正しい知識を持って、
災害発生時に適切な対応を取る力のことです。

3.災害時は率先避難者になる

自然災害などのリスク発生時は、率先避難者として積極的に周囲の避難を呼びかけましょう。

率先避難者とは、
自然災害などのリスク発生時、周囲に避難を呼びかけて、
積極的に避難をする方のことです。


災害は、いつどこで発生するのか分かりませんし、
何が起きるのかも予測できません。

正常性バイアスは人間の基本的な心理的防衛反応なので、
どのような方でも発生しますが、
災害による損失を最小限に抑えるためには、
正常性バイアスになっているかもということに、
いち早く気づき、状況を冷静に判断することが大事だと思います。

みなさま、ぜひ、
できるところから始めてみましょう。