投資と心理でいいことがあるように

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まったく新しい電気自動車がぞくぞく登場

最近は、
自動車の排出ガス規制が厳しくなってきているので、
電気自動車の新型がつぎつぎに登場してきています。

BMW i4(2021年)

BMWのEVであるi4は、
BMWのEVの未来を感じさせるモデルになっています。

BMWによると、最初のEVセダンであるi4は、
EPAの推定航続距離が約480kmで、
出力は最大530馬力。パフォーマンスモデルになっています。


GMCハマー EV(2021年)

GMは、人気車種のハマー(Hummer)の名前を、
GMC ハマー EVで復活させました。
GMCはこのモデルを「スーパートラック」と呼び、
1000馬力と560kmの航続距離となっています。

11万2595ドルの「Edition 1」は、
予約で完売しました。
その他のグレードの発売も予定しています。


ルシード Air(2021年)

ルシード(Lucid)はテスラモデルSプロジェクトを主導した人物が経営し、
テスラのエンジニアが在籍する新興EVメーカーで、
Airのその最初の量産車です。

この高級セダンは、EPAの推定航続距離が最大832kmでベース価格が7万ドル以下と、
モデルSと直接競合するようです。


テスラ サイバートラック(2022年)

テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOによると、
待望久しいサイバートラックは完成していて、
2021年後半にも納車が開始される可能性があるそうです。


テスラ ロードスター(2022年)

イーロン・マスク氏は、ロードスターが2017年に発表されたとき、
この車は「史上最速の量産車」になると話しました。
テスラは、このスーパーカーが時速400kmを超え、
現在市場に出回っているどのEVよりも長い
1000kmの航続距離を持つことを約束しています。

これからも電気自動車は、
各社からいろいろと登場して来るようです。
日本車からも、
欲しくなるよう車が発売されることを期待しています。


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