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地震の対応が遅れる心理  予測しておくと助かること

13日に、
福島県沖の震度6ぐらいの地震がおきました。

人間にはささいなことに動揺しないように、
自然と心の平穏を保つ働きが備わっているので、
日常生活で問題に直面したときには、
変化に対応できるチカラをもっています。


何か起こるたびに反応していると
精神的に疲れてしまうので、
人間にはそのようなストレスを回避するために自然と
“脳”が働き、“心”の平安を守る作用が備わっています。

ところが、この防御作用ともいえる、

正常性バイアス」が危険な場合があります。

それは、
一刻も早くその場を立ち去らなければならない非常事態であるにもかかわらず、
“脳”の防御作用(正常性バイアス)によって、
結果、
いのちの危険にさらされる状況を招く場合があります。


東日本大地震のときは、
陸地に押し寄せる大津波が映像としてとらえられ始めたのは、
地震の後、30分ぐらいの時間が過ぎてから津波がきました。

30分のうちに避難を始めていれば、
犠牲者は大幅に減ったと考えられています。

震災後の調査では、
多くの人が
自分のいる場所が安全だ
と思い込み、
避難しないまま津波で亡くなったことがわかっています。


災害心理学の専門家は、
避難する時間があったにも関わらず、
多くの人が避難しなかった理由は、
誰もが陥りやすい“思い込み”によるものだ
と指摘しています。

いざという時に、避難を妨げる、
正常性バイアスで動かなくなるだろうなと、
いうことを覚えておいて下さい。

バイアスがあるので、
こういった避難行動をしようと
ある程度予定しておきましょう。

地震など災害は忘れたころにやってきます。
ぜひ、
備えを大切にして下さい。


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