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「ワイルド・スピード ジェットブレイク」に日本車が登場する理由

大人気映画シリーズの
ワイルドスピード」。

2021年は、

ワイルド・スピード ジェットブレイク

が興収36億6000万円で、
洋画のトップになりました。

このワイルドスピードシリーズ、
アメリカ映画なのに、
日本車が多く登場しているのはファンの方ならご存知かと思います。

私たちが知ってる車が出てくるとテンションも上がりますが、
なぜ、日本車が多く登場するのでしょうか?


なんで、
ワイルドスピードで日本車が多いのかというと、
映画が初めて公開された当時(2000年ごろ)は、
スポーツコンパクト(スポコン)と呼ばれる
日本車が若者の間で流行っていたからです。

なぜ、
日本車が若者に人気だったのかというと、
当時の日本車、
スポーツコンパクトは価格が安いのにちょっとチューニングすれば、
高級スポーツカー並みの性能が出せたからなのです。

簡単に言うと、
コストパフォーマンに優れていたということになります。


ワイルド・スピード ジェットブレイク

に登場した日本車

トヨタ スープラ
日産 スカイラインGT-R R34

日産フェアレディZ S30
トヨタ 86

アキュラ NSX
ヤマハ YZ450F(バイク)

映画、
ワイルドスピードを見るときに、
ちょっと参考になるのではと思います。


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