日本初、絵画でもシェアサービスが登場 ANDART(アンドアート)でオーナーになれる
家や車、自転車など、
今やシェアが当たり前になってきています。
そこで、絵画にも、
シェアサービスが登場しました。
ピカソやバンクシー、
アンディ・ウィーホル、
KAWSなど、誰もが知る現代アート作品のオーナーにたった
1万円からなれるサービスが登場しました。
ANDART(アンドアート)が販売するのは、
1枠1万円の作品オーナー権です。
オーナー権を購入した作品オーナーには、
デジタル証明書が発行され、
デジタル空間でコレクションを持てる機能や、
実際に作品を鑑賞できる機会などさまざまな優待があります。
共同保有のため作品を家に保有することはできませんが、
1万円という金額でアートコレクター体験ができます。
ピカソやバンクシーなど有名アーティストの作品価値は、
アメリカの主要株価指数の1つである
「S&P 500」以上のペースで値上がりしていて、
いまや多くの投資家が参入を検討しているようです。
金・銀などと同様に実物資産としての価値をしっかり持ちながら、
芸術作品を所有できるというところが魅力のようです。
サービス開始から、
2周年ということですので、
まだ知られていないようですが、
興味がある方は、検討してみるといいのではないでしょうか。
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