アップルやチョコレートのサブスクリプションがお得
最近、
サブスクリプションが増えています。
商品ではなく、
サービスを受ける期間に対して料金を支払うサービスのことを、
通称「サブスク」と呼ばれ、
飲食、音楽、車など様々な業界がサブスクを採用しています。
スマホのアップルが出しているサブスクは、
Apple One(アップルワン)です。
人気の4サービス
(Apple Music・Apple TV+・
Apple Arcade・iCloud)を
ワンセットにしたサブスクリプションサービスで、
日本では、
2020年9月にはじまっています。
Apple Oneの料金は、個人プランが1,100円/月、
ファミリープランが1,850円/月です。
Apple Musicは、980円/月、
Apple TV+は、600円/月なので、
この2つを利用するだけでも、
お得なサブスクになります。
高級チョコレート
「GODIVA」(ゴディバ)のサブスクは、
チョコレートのみのプランと
フィナンシェなどの焼菓子もバランスよく含まれるプランがあります。
料金は3パターンで、
毎月届く自分へのご褒美としてちょうどいい
2160円(税込)、
手土産やプレゼントとして友達ともシェアできる3240円(税込)、
定期的にホームパーティーやお茶会をする方におすすめの5400円(税込)
のお値段です。
ゴディバは、
「世界中へチョコレートという幸せを届けること」
を大切にしているそうです。
お菓子のサブスクは、
買う手間の省略やお買い得といった直接的なメリットや
プレゼントが届いたような楽しさが人気なようです。
購入するより、
サブスクがいい場合もありますので、
上手に利用していきたいところです。