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クリスマスにはシュトーレンとクッキーでおもてなし 世界のクリスマスお菓子

クリスマスといえば、
日本ではクリスマスケーキが定番で、
ケーキ屋さんや有名なホテル、レストランから
すごく工夫したデコレーションケーキが販売されます。

そんな中、最近、
日本でもよく見かけるようになった、

シュトーレン」。

これは、
ドイツの伝統的なクリスマスのお菓子です。

ドイツでは、
キリスト教アドヴェント(クリスマス・イブの4週間前からイブまで)の期間に、
薄くスライスして少しずつ食べながら、
楽しみにクリスマスを待つ習慣があるそうです。

クリスマスケーキだと、
数日間しか販売できませんが、
焼き菓子であれば、
クリスマスギフトとして1ヶ月程度は充分に販売できます。

日保ちも長いため、
食品ロスの問題をおさえるメリットもあるそうです。

パン屋さんや百貨店など、
販売するお店が増えてきていて、
日本でも少しずつ定着しています。


アメリカでは、

クリスマスは、クッキー

というイメージだということです


アメリカでは、
クリスマスにクッキーを食べるという習慣があります。

クリスマスの時期になると、
ツリーや星などのクリスマスにちなんだ形のクッキーがたくさん作られ、
クッキーの表面をフロスティングでデコレーションします。

日本でもお馴染みのカラフルなアイシングクッキーと似ていますが、
フロスティングとはアイシングの材料にクリームチーズを加えて柔らかくしたものです。

作ったクッキーは、
サンタさんへの感謝の気持ちを込めて、
ミルクと共にツリーの下に置いておくのが一般的とされています。

お好みのお菓子を用意して、
クリスマスがくるのが楽しみです。


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