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トヨタの月面探査車「ルナクルーザー」が今年に月着陸の可能性あり

2022年、
世界各国は月探査機を続々と打ち上げます。

日本だけでも、
3機の無人探査機を月面に着陸させようとしています。

現在、
自動車メーカーが宇宙産業に参入しつつあります。


次世代の宇宙機材の開発の多くを
ナサ(NASA)は民間企業に委託しています。

それらの初期開発では、
ナサ(NASA)からの資金提供があります。

たとえば、
ISS国際宇宙ステーション)における、
日本の研究棟「きぼう」や、
ISS補給機「こうのとり」などです。


そしてトヨタは現在、
JAXAとともに独自路線で、
月面探査車「ルナクルーザー」を開発しています。


アポロ計画で使用された月面探査者(LRV)はオープン仕様だったため、
クルーは宇宙服を着た状態でしか乗れませんでした。

しかし、
ルナクルーザーは完全密閉の与圧式です。

2名のクルーはヘルメットと宇宙服を脱ぎ、
四畳半ほどの車内で最長42日間過ごすことができます。


このクルーザーは、
燃料電池太陽光パネルを搭載し、
モーターを駆動して走行します。

水素と酸素はボンベのような交換カートリッジ式になっていて、
1回の充電で1000kmを走行できます。

42日間で、
トータル1万kmの走行を目指しています。

2022年から本格的に始まる月探査に向け、
月面ローバーの開発に着手したのはトヨタが世界でもっとも早くて、
開発発表は2019年6月でした。


日産は、
月面ローバーの試作機を2021年12月に公開しました。

月面は、
細かい粒子で覆われていて、
かつ起伏に富んだ場所です。
また、日中は100度、
夜間にはマイナス240度まで温度が下がるという過酷な世界です。

その環境下でローバーを安定して走行させるため、
同社は「アリア」に採用されている
電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」を応用します。

日産でも、
こうした月面ローバーの開発研究を、
JAXAとともに進めています。

これまでに宇宙開発を支えてきたのは、
ボーイング社やロッキード・マーティン社など、
航空機メーカーが中心でした。

しかし、
これから始まる宇宙開拓は、
月面や火星地表など、グラウンドでの探査が大幅に増えます。

そこで必要になってくるのは、
自動車メーカーが持つ技術が重要となってくるのです。


今年、
民間による月面探査を予定しているのは、
アメリカのアストロボティック(Astrobotic)と
インチュアーティブ・マシーンズ(Intuitive Machines)、
日本のアイスペース(ispace)などです。

気になるのは、
どこが世界初の民間月面着陸を達成するのか、
ということですが、
予想は難しいようです。

どこが先かということも大事ですが、
大きなミッションの成功を期待しています。


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