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4割引き『楽天モバイル』がスマホ代を安くできた秘密

2020年4月に、
楽天モバイルが自前の
携帯電話網サービスを正式にスタートしました。

300万人については1年間無料、
月額料金は
「2980円」の1プラン、
というシンプルな
「Rakuten UN-LIMIT」のみです。


まず、「なぜこの価格なのか?」ということですが、
これは、
他の3つの携帯電話事業者との競合バランスの上で設定されているようです。

前から、菅総理大臣は、
「携帯電話の価格は4割下げられる」
と主張してきました。
その4割下げた価格が2980円だろうといわれています。

楽天は、
低価格化のポイントとして
「完全仮想化ネットワーク」
だとしています。


特に無線アクセスネットワーク(RAN)において、
完全仮想化ネットワークの恩恵は大きく、

運用コストが30%、設備投資費が40%削減できた、
楽天は主張しています。


楽天モバイルは、
初期投資が安いということもあります。

300万名まで無料を打ち出したということは、

300万名×2,980円×12ヶ月=約1,072億もの大金を投資していることになります。

ソフトバンクボーダフォン買収に使った資金は

約1兆7,500億円。

この金額を考えると、
300万名分の1年無料分+その他広告費は安い初期投資になります。

ソフトバンクは買収当時はつながらない不満も多く、
数年かけて設備を整えて不満を解消してきました。

ソフトバンクに比べると、
楽天モバイルはより上手に通信事業をやっているようにみえます。

楽天の4G、5Gのスマホ代を他の大手3事業者が同じ値段にできるかというと
ゼロから営業体制を見直さない限り無理があるでしょう。

楽天の通信事業本格参入で価格競争につながって、
通信費が少しでも安くなるといいなと思います。


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