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がんばってもしょうがない心理 まわりの目が気になる理由

「人前で話すことが苦手」「周りの目が気になる」
「集中したいのに気が散ってしまう」
なおしたいと思うけどついでてしまうことがあると思います。

こういった悩みをなおそうとうとすると悩みがかえって深まってしまう、

『生物学的に、しょうがない!』

という本を書いた、
進化心理学者で明治大学情報コミュニケーション学部の
石川幹人教授が言っています。


この本に書いてある、
なぜ、生物学的にしょうがないのか。

頑張ってもしょうがないこと
の理由があります。

それは、
約300万年前から数万年前まで続いた狩猟採集時代。

人間の「生物学的にしょうがない」部分は、
この時代に作り上げられたと考えられるそうです。

このとき、
人間が生物として持っている、
遺伝子に刻まれたプログラムが原因だと石川教授は考えているそうです。

「周りの目が気になる」

人前で話をすること、
授業や会議で名指しされると嫌な気持ちになる時があります。
そんな人前で発言することが苦手な人は、
オオカミなどの捕食者がいるかもしれない」と身構えてしまうからだそうです。

例えば、
高校の教室はよく知っている仲間の集まりなので、
身の危険を感じることは少ないです。
しかし、大学の不特定多数の人が集まる場所は、
どこにオオカミが隠れているかわからず、
警戒心が高まるのです。

実際にオオカミがいて攻撃されることはありませんが、
知らない人が多くいる場所で発言して注目を浴びると、
潜んでいるオオカミににらまれた感覚を持ってしまうというのです。


「気が散ってしまい集中できない」

ことの理由は、
気が散るとは、集中すべきものとは別のことに気持ちが奪われ、
注意散漫になっていることですが、
狩猟採集時代に身を守ることでもあったのです。

狩りや木の実の採取に集中してしまうと、
身近に潜む猛獣などに気付かずに餌食になってしまう恐れもあります。

現代では否定的に思われている、
注意散漫は、
狩猟採集時代では“命を守る”ということになります。

大事なことに気付いたときに、
思考を切り替えるための自然な仕組みだったのです。

現代社会で仕事や勉強に集中できずに気が散るのは、
より大事なことに気付いてしまったがための現象なのです。

それでも仕事や勉強に集中したいときは、
大事なことは、仕事や勉強
と考えられるようになることが必要だということです。


この悩みにかんたんな解決策はなく、適度に今を楽しみ、
将来への備えをしておくのがベストだと
石川教授は言っています。

今、悩みがあったとしても、
生物的にしょうがない」かもと一度あきらめたほうがいいでしょう。
そこで、
気持ちを切り替えて、
「あ、でもこうすればできるかも」
と思えるやり方を探してみることが大切でしょう。


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