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テスラが世界一になった理由  エネルギーが変わる

アメリカの電気自動車メーカー

テスラの

時価総額が2020年9月16日で、
4124億ドル(約43兆2000億円)となっています。

 

テスラの時価総額は、
今年1月に1000億ドルの大台を突破し、


トヨタを追い抜き世界1位となりました。

 

テスラの2019年の世界販売台数は約36万7500台と、
同1074万台のトヨタの29分の1ほどです。

なぜ、
そうしたことになったのか。
どうやら、
株式市場の自動車業界に変化が起きているようです。

テスラの時価総額が上昇したのは、
株式市場が自動車の「エネルギーシフト」をしているようです。

これまでは
「CO2(二酸化炭素)排出削減」などの環境対策を注目してきました。


2020年1月のニューヨーク商業取引所では、

米国産WTI原油先物価格が、
1バレル(約117リットル)60ドルでしたが、
1バレル40ドルぐらいまで下落して、
史上初のマイナス価格で取引を終えた時期もありました。

普通ならなら石油価格の下落はガソリン価格の値下げにつながり、
ガソリンエンジン車にとっては「追い風」のはずです。

テスラなどの電気自動車にとっては「逆風」です。

ところがそうはなりませんでした。

理由は石油価格が
「下がりすぎた」ことにあるようです。

石油の価格が下がりすぎるとビジネスとしてのうま味がなくなります。
ガソリン販売が儲からないとなると撤退が相次ぎ、
ガソリンスタンドが減少します。
ガソリンを燃料とするエンジン車は給油が困難になり、
販売が先細りになってしまいます。


一方で、電気自動車は、
電気さえ通じていれば充電は可能です。

一般ユーザーでも太陽光発電や小型水力発電などで電力を自給できますが、
ガソリンを自給するのは油田と精製設備がない限り不可能です。

つまりガソリンがかんたんに使える環境でない限り、
ガソリンエンジン車は使えないのです。

日本のガソリンスタンド軒数は1994年度の6万421軒をピークに減少を続け、
2019年度には半分以下の3万70軒にまで減少してきています。
すでに2020年の後半は3万軒を切っているのは確実です。

今ではガソリンスタンドより

電気自動車向けの
電気スタンドの方が増えているようです。

トヨタ時価総額でテスラを追い抜くには、
現在のハイブリッド車重視をやめて、
電気自動車を本格的につくらないと

ビジネスが厳しくなってくるのではないでしょうか。

トヨタでも、
脱石油のエネルギーシフトが進めば生き残りはむずかしくなります。

自動車業界だけに限らず、
エネルギーシフトは一気に進んでいきます。

テスラの時価総額トヨタを超えたという株式市場をみて、
すぐに変化に対応することが必要なのではないでしょうか。


これはトヨタだけではなく、
自動車業界全体が変化に対応を求められているようだと思います。

私は、この変化から、

次に買う自動車は、

電気かプラグインハイブリッドを候補にあげています。


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